5月12日の母の日の様子をお届けします。
この日に合わせ、ご家族様からフラワーアレンジメントや贈り物などが次々に届き、ユニット内はとても華やかな雰囲気でした。
まず当日の昼食のメニューのご紹介です。
【お赤飯・味噌つくね焼き・里芋の大豆クリーム煮・すまし汁・フルーツポンチ】
特にお赤飯が好評で、配膳すると目を輝かせ「うわぁ〜!なんのお祝い?」と、みなさん真っ先にお赤飯を平らげていました。
午後からは母の日のお祝いを開催。風ぐるまからはささやかですが、粉末タイプの飲み物や入浴剤をプレゼントしました。
顔なじみのみなさんとお祝いのケーキを食べ会話も弾み、楽しいひとときを過ごすことができたように思います。
日頃の感謝の気持ちが少しでも伝わっていれば幸いです。
風ぐるまのお母さま方、これからもよろしくお願いします!
日がだんだんと長くなり、桜の開花が待たれる頃となりました。
風ぐるまでは入居者さんと一緒に、端午の節句へ向けて五月人形を飾りました。
飾り付けをしながら昔の思い出を語らい、楽しいひとときを過ごしました。
五月人形は“災難や災いから男の子を守る”という意味合いがあるようです。
風ぐるまの五月人形にはしばらくの間、入居者さんとスタッフを見守ってもらおうと思います。
入居者さんと一緒に苫小牧市の公式キャラクター、とまチョップの絵を作成しました。
工程としては、
@毛糸を鎖網みし紐を作る
A紐で玉結びを作る
B玉結びをひとつひとつに切り分ける
C貼り付ける
となります。
入居者さんそれぞれが取り組みたい工程を選び、談笑しながら(たまにあやとりをして遊びながら)制作をしました。
次の新作もお楽しみに。
明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
さて今回は風ぐるまでのお正月の様子をご紹介いたします。
まずは入居者さんと初日の出を拝み、一年の健康と幸せを願いました。
三が日は少しずつおせち料理を楽しみ、かるたや福笑いをしてのんびりと過ごしました。
今年も笑顔いっぱいの一年になりますように。
風ぐるまにて『敬老の日』のお祝いを行いました。
ご家族様からのお祝いの品やフラワーアレンジメントが届き、涙ぐまれる方がいらっしゃったり、スタッフからの日頃の感謝を込めたプレゼントに「こんなにしてもらって、どうお返ししよう…」とおっしゃる方も。
「みんな一緒に健康で長生きしましょうね!」とのスタッフからの声掛けに「そうだね〜!ありがとう」と照れ笑いされる表情が印象的でした。
おやつのキャラメルケーキは口当たりも良さそうで、食堂のあちこちから「美味しいよ〜!」と声が聞こえてきました。
風ぐるまホームページを新設しました。
これからもグループホーム風ぐるまをよろしくお願いします。