グループホーム風ぐるま



グループホームとは

グループホームとは、認知症の高齢者の方が少人数で家庭に近い環境で共同生活を送りながら、専門スタッフによる身体介護と生活リハビリ、レクリエーションなどを受け、その人らしい生活が送れるよう援助する共同生活住居です。
また、地域密着型サービスのうちの1つであり、「地域に住む人が、快適かつ安全で健康に過ごせるように」ということを目的としています。


グループホーム風ぐるまについて

利用者様のその人らしさを大切に、ありのままを受け入れたケアサービスを実践しております。
自然豊かな環境に囲まれており、四季の移ろいを感じながら自分のペースでゆったりと過ごすことができます。
風ぐるまでは、看護師による健康管理や協力医療機関との連携が確保されており、安心してお過ごしいただけます。
利用者様の想いやご希望をお聞きした上で、その人らしく穏やかな暮らしができるよう支援していきます。


ケア理念

・その人らしさを大切にし、ゆったりとした気持ちで、生活ができるよう目指す。
・一人ひとりの主体性が尊重され、ありのままを受け入れたケアの提供を目指す。
・重度化しても人間としての尊厳や権利を損なわず、その人らしいあり方を目指す。
・地域と共にあること、地域の一員として暮らすことを目指す。
・豊かな自然を暮らしやケアに取り入れる。


施設概要

名称 グループホーム 風ぐるま 風ぐるま概要
開設 令和3年3月30日
所在地 〒053-0841 北海道苫小牧市松風町2番17号
電話番号 0144-84-8745
FAX番号 0144-84-8746

アクセス

グループホームについて
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